1.Windws編

■エクスプローラのウインドウを閉じる
・「ALT」+「F4」
■直前に表示していたフォルダに戻る
・「ALT」+「←」
■一つ上の階層に移動する
・「ALT」+「↑」
■ファイルやフォルダを開く
・ファイルやフォルダを選択後、「ENTER」
■エクスプローラの別ウインドウでファルダーを開く
・フォルダを選択後、「CTRL」+「ENTER」
■新しいフォルダを作成する
・「CTRL」+「SHIFT」+「N」
■全てのファイルとフォルダを選択する
・「CTRL」+「A」
■ファイル操作を元に戻す
・「CTRL」+「Z」
■ファイル操作をやり直す
・「CTRL」+「Y」
■ウェブページのアドレスバーにカーソルを移動する
・「ALT」+「D」
■ウェブページ内の文字列を検索する
・「CTRL」+「F」
■Windows管理メニューを表示する
・「WIN」+「X」
■ファイル名を指定して実行する
・「WIN」+「R」
■エクスプローラを起動する
・「WIN」+[E]
■全てのウインドウを最小化する
・「WIN」+「D」
■設定画面を開く
・「WIN」+「I」
■画面を表示する
・「WIN」+「L」

2.Excel編

■図形をコピーして再利用する。
・「CTRL」+ドラッグ →ドラッグした先に図形がコピーされる。
・「CTRL」+「SHIFT」+ドラッグ →水平・垂直に図形をコピーする。
■印刷結果に近い画面で作用する。
・「表示」→「ページレイアウトビュー」
■文字書式や配置が次行に引き継がれるのを防ぐ
・「CTRL」+「SHIFT」+「N」
■1行置きに塗りつぶしたいとき
・1行だけ塗りつぶす
・2行分のセル範囲を選択し、右下隅の小さな支度を下向きにドラッグする
・表示されたスマートタグをクリックし、「書式のみコピー」を選択する
■シート名の変更
・「ALT」+「H」→「O」→「R」
■シートの移動
・「CTRL」+「PageDown」
■最後のシートへ移動
・「CTRL」+「▶」クリック
■ドロップダウンリスト
・対象セルを選択する
・「データ」→「データの入力規則」→「設定」→入力値の種類=リスト、元の値=範囲を指定する
■データの最後まで移動
・有効セルを選択する
・「CTRL」+「↓」
■数式バーにマウスを使うことなく、カーソルを合わす
・「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」→「編集設定」→「セルを直接編集する」をOFFにする
■EXCEL文字切れ防止手順(改行一括挿入)
・該当のセル範囲を選択する
・「セルの書式設定」→「表示形式」→「ユーザー定義」
・@Ctrl+J(@に続けてCTRLを押しながらJ)と設定する
・そのまま「配置」タブに移動し、「折り返して全体を表示」にチェックする
▼書式指定記号「@」の意味
・入力されたデータそのものを文字列として表示する
■元に戻す手順
・該当のセル範囲を選択する
・「セルの書式設定」→「表示形式」→「ユーザー定義」
・標準機能の@(■■標準機能)を選択してOKすると元に戻る
■スクリーンショット
・「SHIFT」+「WIN」+「S」